荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
1款総務費の一般管理費は、職員手当等の変更に伴い38万5,000円を増額するものでございます。 次に、上段の歳入につきましては、歳出の補正額と同額の38万5,000円を5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 次に、繰越明許費でございます。 議案書にお戻りいただきまして、203ページをお開き願います。
1款総務費の一般管理費は、職員手当等の変更に伴い38万5,000円を増額するものでございます。 次に、上段の歳入につきましては、歳出の補正額と同額の38万5,000円を5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 次に、繰越明許費でございます。 議案書にお戻りいただきまして、203ページをお開き願います。
まず、総務費1番目、一般管理費は、ベルト型汚泥ろ過濃縮機発明に係る実施補償金で、財源として特許に係る補償料がございます。 次に、四つ下の基金費(総合政策課)は、昨年度の荒尾子ども未来基金への寄附に同額を上乗せした約800万円と、昨年度のふるさと応援寄附金のうち、子育て等支援事業メニュー分の寄附約1億3,900万円を合わせ積み立てるものです。
款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費の政策企画課分といたしまして、政策局内各課の旅費等の一般管理費1,728万3,000円を計上いたしております。 以上でございます。 ◎岩崎芳幸 秘書課長 続きまして、秘書課分でございます。
款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございますが、1,194万4,000円の減額補正を計上いたしております。まず、秘書課の第129回九州市長会開催経費でございますが、本市で開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により現地開催中止になりまして、それに伴います減額補正によるものでございます。
歳出予算でございますけれども、主な内容としましては、(項)10総務管理費の(目)10一般管理費のうち、システム改修のための委託料95万円、また、(目)20農業集落排水施設管理費において、電気代の不足などによる需用費282万7,000円、施設故障に伴う修繕費用のための工事請負費220万1,000円の増額補正を計上しております。補正額の合計は565万1,000円でございます。
款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございますが、人件費といたしまして3億9,000万円を計上しております。これは新型コロナウイルス感染症への対応により増加した業務に係る人件費の補正を行うものでございます。 資料はお戻りいただきまして、21ページをお願いいたします。 債務負担行為補正の8件について御説明いたします。
1行目の1款総務費の一般管理費の補正額4万5,000円は、職員手当等の変更に伴う増額でございます。 上段の歳入につきましては、歳出の人件費補正額と同額の4万5,000円を、5款繰入金の一般会計繰入金を増額するものでございます。 次に、繰越明許費でございます。 議案書にお戻りいただきまして、155ページをお開き願います。 3件の繰り越す事業を記載しております。
1の一般管理費、これにつきましては、事業見直しに伴い、大都市会議が書面開催へ変更になったことにより、係る旅費について44万5,000円の減額を行うものでございます。 以上でございます。 ◎友枝篤宣 首席保健福祉審議員兼障がい保健福祉課長 同じページの中段、目24障がい保健福祉費でございます。今回新型コロナウイルス関連に関しまして、2件計上させていただいております。
資料上段の款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費の政策企画課の2事業、また、資料中段の目20文書広報費の広報課の2事業、資料下段の項48文化交流費、目15国際交流費の国際課の1事業でございまして、いずれも事業見直しによる減額補正でございます。 政策局所管分の説明は以上でございます。
また、仕入価格が約4億3,000万円、一般管理費が1億4,700万円、営業利益が約1,300万円と試算されています。 2015年の国土交通省の発表によると、道の駅の全国の年間売上額は約2,100億円で、全国の年間購買客数は約2億1,000万人、当時の道の駅の登録数は1,054駅ですけれども、これを単純に計算すれば平均売上高は約2億円ということになっているようです。
款の15総務費、項の10総務管理費、目の10一般管理費、広報課の1番、震災復興発信強化経費につきましては、機構改革による旧復興総室からの所管替えに伴うもので、800万円を減額し、同ページ中段の目の20文書広報費の1番に同額の予算を増額するものでございます。
まず、款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費についてでございますが、健康福祉政策課所管の1番の恒久住宅転居経費助成から4番の高齢者住宅再建利子補給事業まででございますが、これはいずれも熊本地震に関連した住宅再建に伴う利子補給などの4事業でございまして、計1億8,300万円の減額を行っております。
まず、総務費の1番目、一般管理費は、ベルト型汚泥ろ過濃縮機発明に係る実施補償金でございますが、特許に関しての補償料1,309万円の歳入がございます。 総務費2番目の基金費は、昨年度に荒尾子ども未来基金に対して39件、1,427万7,000円の寄附がありましたので、マッチング・ギフト方式により倍額の2,855万4,000円を基金に積み立てるものです。
款の15総務費、項の10総務管理費、目の10一般管理費の秘書課分といたしまして、総額2,775万4,000円を計上いたしております。 その内訳でございますが、まず、有功者表彰経費といたしまして、70名分、119万1,000円を計上しております。 次に、令和3年10月に本市で予定されております第129回九州市長会開催のための経費といたしまして、800万円を計上しております。
款の15総務費、項の10総務管理費、目の10一般管理費の秘書課分といたしまして、総額2,775万4,000円を計上いたしております。 その内訳でございますが、まず、有功者表彰経費といたしまして、70名分、119万1,000円を計上しております。 次に、令和3年10月に本市で予定されております第129回九州市長会開催のための経費といたしまして、800万円を計上しております。
款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費で15億6,800万円余を計上しています。ここでは、総務部、企画部の職員の給料、職員手当等、共済費と職員全体の退職手当組合負担金などの人件費を計上しております。 44ページに移ります。節12委託料です。下から2番目で、行政事務等業務委託料1億1,100万円余を計上しています。行政区の取扱事務に係る業務委託料でございます。 47ページをお願いします。
主な内容としましては、総務管理費の一般管理費のうち、人件費266万円の減額、農業集落排水施設管理費の負担金補助及び交付金4,140万円の減額などによるものでございます。 補正額は4,415万5,000円の減額補正となりまして、補正後の会計総額は3億4,558万9,000円でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
下の指導課3、一般管理費経費としまして300万円を計上しております。これは、昨年、西原小学校で発生しました体罰事案につきまして、被害を受けた児童の入院治療費などでございます。 112ページをお願いいたします。 4、学校教育活動継続経費としまして480万円を計上しております。
款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございますが、1億2,512万2,000円の減額補正を計上しております。これは主に復興総室の1番及び2番の県の復興基金を財源とした各種の住まい再建助成事業によるものでございます。
款15総務費、項10総務管理費、目10一般管理費でございますが、1億2,512万2,000円の減額補正を計上しております。これは主に復興総室の1番及び2番の県の復興基金を財源とした各種の住まい再建助成事業によるものでございます。